2008年02月22日

父の住所録

 両親共にと、早く死別しているので、

思いでの品のようなものは殆ど無い。

 つい最近、ふと思い出して、父の残した住所録を繰ってみた。  
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2007年08月09日

お金って、どんなもの?

 と、小学生に聞かれた事がある。

途上国の辺境地の集落でではない。
  一度も日本を出たことは無いし、とくに望んでもいない(^_-)-☆

この日本で。  
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2007年01月10日

伊予鉄森松線

 今日、坂の上の雲記念館?だかのニュースがあった。

開場間近との、「坂の上の雲の街造り」と訳の分からない、市長の言い分が伝えれるが

 高齢者の意見でも、大抵はなにをするやらよう判らん!そんな声が多い。

随分前の市長で、公共工事からは必ず3パーセント位ピンハネした人物があったが、

これがそうしたことと無縁であると信じたい。  
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2006年12月26日

栗拾い

 正月に連れて行かれたような気もするが、

幾らなんでも時期はずれ、多分秋の連休だったのだろう。

午後祖父が、支度をせねばと、納屋に行く、籠が有るかを確かめに。

一組しか、それで「竹、切っど」と北側の竹林に言った。

「あれにすっぺ」と二本切り倒し、枝を払う。鉈ですこし手伝った。  
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2006年12月25日

正月

 農村の親類にやられるのは、大抵夏休みだったのだが、

一度だけ冬休みの確か正月二日か三日から、

休み中を過ごした事があった。

元日では無いにしろ、正月のおせち料理?と期待ほどでもないが思いながら。

でも何も無かった。

山で撃ち落としたと言う、山鳥と鴨。

山羊乳は青臭く飲めなかった。

 「都会の正月は、新正月だ、正月はまだだ~」で終わり。

子ども達がお年玉を、そんなことも無く繭玉の飾りも無かった。

田んぼには、薄い雪の間から麦の穂が伸び、

夏なら厳しく叱られる田んぼを走り回って遊べと言われた。

年寄りは朝に晩に、手を後ろに組み麦の芽を踏んでいた。

  
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2006年11月22日

棕櫚の木


 松山周辺でも少し山に入ると、人家から離れて、棕櫚の木の群生が見られる。

 何故山の中に、今は庭木にしか見られない棕櫚の木が?

 不思議に思える。  
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2006年11月19日

いたずら

 むかしと言っても大昔まではゆかぬ、 東京で会社勤めをしていた頃。

 あるデパートに出向で電気設備の保守業務に就いていた。

 ワンマン経営者で一時マスコミの寵児だったが、後に背任横領で失脚。

 そんな人物が社長だった頃。  
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2006年11月18日

裸馬を乗り回す小六のいとこが、「雨が降っど」と言った。

「雷さまだ」

8月の昼下がり、もうじきおやつ。

空の何処にも雲一つ無い。  
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