2006年12月25日
2006年12月25日
正月
農村の親類にやられるのは、大抵夏休みだったのだが、
一度だけ冬休みの確か正月二日か三日から、
休み中を過ごした事があった。
元日では無いにしろ、正月のおせち料理?と期待ほどでもないが思いながら。
でも何も無かった。
山で撃ち落としたと言う、山鳥と鴨。
山羊乳は青臭く飲めなかった。
「都会の正月は、新正月だ、正月はまだだ~」で終わり。
子ども達がお年玉を、そんなことも無く繭玉の飾りも無かった。
田んぼには、薄い雪の間から麦の穂が伸び、
夏なら厳しく叱られる田んぼを走り回って遊べと言われた。
年寄りは朝に晩に、手を後ろに組み麦の芽を踏んでいた。
一度だけ冬休みの確か正月二日か三日から、
休み中を過ごした事があった。
元日では無いにしろ、正月のおせち料理?と期待ほどでもないが思いながら。
でも何も無かった。
山で撃ち落としたと言う、山鳥と鴨。
山羊乳は青臭く飲めなかった。
「都会の正月は、新正月だ、正月はまだだ~」で終わり。
子ども達がお年玉を、そんなことも無く繭玉の飾りも無かった。
田んぼには、薄い雪の間から麦の穂が伸び、
夏なら厳しく叱られる田んぼを走り回って遊べと言われた。
年寄りは朝に晩に、手を後ろに組み麦の芽を踏んでいた。


