2007年08月06日
マイ箸
先週の「リビングまつやま」に、
マイ箸、と言う記事があった。エコ?として。
時折寿司、弁当などを買うときには箸は断っている。
あまり外食はしないのだが、割り箸自体はあまり使い捨てはどうかな?とは思う。
だが、ではマイ箸持参がいいのか?
それは簡単には言えない気がする。
飲食店が使い捨ての割り箸を使わねばまず良いのだし、持ち歩き用の箸は新たな生産と消費。
それを洗う水の消費量は?と考えると、果たしてマイ箸が環境保全につながるのかは、
簡単には言えないだろう。
間違いなく善意で、環境負荷の削減を考えて、割り箸の回収と、
製紙原料化を運動としてやっている人がいる。
だが、これは残念ながら、その労力とそのためのエネルギー消費を考えれば、
環境負荷の増大にしかならない。わざわざそのために車を走らせたりするのだから。
木材から割り箸というと、その資源の浪費に思われがちだが、
実は割り箸にされる木材は、他の用途には不向きなものが殆ど。
そうした基本的な事実を忘れた「エコ」はちょっと気になる。
マイ箸、と言う記事があった。エコ?として。
時折寿司、弁当などを買うときには箸は断っている。
あまり外食はしないのだが、割り箸自体はあまり使い捨てはどうかな?とは思う。
だが、ではマイ箸持参がいいのか?
それは簡単には言えない気がする。
飲食店が使い捨ての割り箸を使わねばまず良いのだし、持ち歩き用の箸は新たな生産と消費。
それを洗う水の消費量は?と考えると、果たしてマイ箸が環境保全につながるのかは、
簡単には言えないだろう。
間違いなく善意で、環境負荷の削減を考えて、割り箸の回収と、
製紙原料化を運動としてやっている人がいる。
だが、これは残念ながら、その労力とそのためのエネルギー消費を考えれば、
環境負荷の増大にしかならない。わざわざそのために車を走らせたりするのだから。
木材から割り箸というと、その資源の浪費に思われがちだが、
実は割り箸にされる木材は、他の用途には不向きなものが殆ど。
そうした基本的な事実を忘れた「エコ」はちょっと気になる。
2007年08月06日
エコロジカルな光景

昔、と言っても元来は余所者なので、実際には知らないのだが、
1960年位までは、松山周辺でも、製糖のために、サトウキビ栽培がされていたそうだ。
10年くらい前には、その名残も本当にチラホラだったのだが、
最近はまた結構見かける。
砂糖を採るためではなく、野菜栽培の防風垣として。
翌年まで保存した、茎を切って埋めれば生えてくるし、それ以外は、
発酵させれば肥料にと無駄が無い。
石油化学製品、金属などに頼らずとも足りる。
ここではユリ栽培の畑を囲っている。
連作、混作、防風垣と様々な作物を組み合わせて、
土地の生産力を最大限に生かす、そうした知恵は滅んでいない。
昨日は広島が、核攻撃を受けた日。
ポッダム宣言の受諾を遅らせたのが、最大の原因だ。
この事も忘れないでおこう。
そして愛媛県は、否応なしに、広島に落とされたのと桁違いの核物質と、
ともに有ることも。


