2007年08月07日

犬・猫の供出

 いまNHkラジオ第一のニュースで、

アジア太平洋戦争末期、北海道で15才の年齢で、

犬猫の供出(毛皮を軍服の襟にする)に従事させられて、

連れてこられた動物を撲殺したことを、

いま始めて語った方の声が伝えられた。

北海道全土でその数合わせて10万頭。

去年は、やはり今頃、そこに犬を連れて行かざるを得なかった方の回想が、

放送されていた。

この頃、口で指で勇ましく、命に代えて守るべき価値=国家。

そんな余迷い言を首相までが放言するが、

命を限りなく粗末にするのが戦争と言うものだ。
  
Posted by ゆびとんぼ at 23:00Comments(0)TrackBack(0)日々あれこれ